2020年6月
"安全は全てに優先する” 第1回安全会議を開催しました
年に3回開催している安全会議ですが、今年度の第1回目は新型コロナウィルス感染拡大予防のため、
初めて書面で行いました。
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2020年6月
アメシロ消毒を行いました
構内の庭木に、アメシロ予防の消毒作業をしてもらいました。
これで虫に食べられずに、元気に育ってくれるのではないでしょうか。
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2020年4月
車両掃除を実施しています
毎月1回、朝に社用車の掃除と点検を行っています。
車両の汚れを落としピカピカにして、オイル汚れのチェックやウオッシャー液の補充を行い、整備不良がないかの
チェックも行います。
これからも安全運転を心がけて、大切に乗車したいと思います。
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2019年2月
雪灯籠で銀賞を受賞しました
「ながい雪灯り回廊まつり」に合わせて、新町地区の「新町回廊」が行われ当社も参加しました。例年ほど雪の量は
豊富にありませんでしたが、敷地内のきれいな雪をかき集め、丸2日かけて雪灯籠を2基制作しました。
今年は「銀賞」と高い評価をいただきました。
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2018年12月
"安全は全てに優先する”第3回安全会議を開催しました
今年度第3回目の安全会議を行いました。前回の目標に対する反省点や改善点について検討しました。
札幌市で起きたようなスプレー缶の爆発事故を起こさないために、正しい保管の仕方や廃棄方法について
協議しました。スプレー缶は取り扱い方を間違えると重大な事故につながることを再確認しました。
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2018年9月
最上地方豪雨災害復旧へ対応
全国各地で台風による大雨や暴風などの被害を受けていますが、県内でも8月の豪雨で大きな被害がありました。
現在、被災した道路や河川の災害復旧作業が行われていますが、当社でも山形県からの要請を請け、河川の被災箇所の
早急な復旧へ向けて対応しているところです。
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2018年8月
"安全は全てに優先する”第2回安全会議を開催しました
今年度第2回目の安全会議を行いました。前回の目標に対する反省点や改善点について検討しました。
車両運転日誌の記録義務をはじめ、社用車の管理の仕方について改めて確認しました。また蜂アレルギーの
検査結果を全員で共有し、現場で緊急時対応の仕方について再確認しました。
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2018年7月
山形県建設技術協会「山建賞」を受賞しました
弊社が担当した「平成29年度道路施設長寿命化対策事業(交付金・国道点検)外西置賜地域振興局管内
橋梁定期点検・診断業務委託」が、山形県建設技術協会会長賞「山建賞」(業務委託部門)を受賞しました。
このように評価される業務を目指し、これからも日々精進したいと思います。
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2018年7月
社内研修を開催しました
「長井盆地西縁断層が動いたら賢く恐れて生き延びよう」と題して、社内研修を開催しました。
身近に断層がある事や、断層が今どんな状態なのか、実際に地震が起こったらどうするかなど、
様々な観点から災害について考えました。いつ起こるかわからない災害ですが、この研修を通して
改めて防災に対する意識が高まったように思います。
その後「業務の進め方」について質疑応答しながら社員同士が確認を行い、より良い業務や
成果品が出来るように情報を共有しました。
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2018年6月
"安全は全てに優先する”第1回安全会議を開催しました
今年度第1回目の安全会議を行いました。前回の目標に対する反省点や改善点について検討しました。
24年ぶりに改訂された「安全衛生手帳」を全社員に配布し、普段から安全を心がけるようにしました。
安全衛生手帳には、測量作業の現場だけでなく一般に役立つ緊急時の対処法が掲載されています。
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2018年6月
山形県高等学校サーベイコンテスト
県内の高校生が測量技術を競う「山形県高等学校サーベイコンテスト」が開催されました。
平板測量、水準測量、トータルステーションは基本となる測量技術です。測量精度は高く、
高校生たちが練習してきた成果には驚きました。将来有望な人材が育っているようです。
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2018年5月
長井の白つつじ公園と黒獅子まつり
花のまち長井市は5月になるとつつじがきれいに咲きます。つつじは赤や赤紫色などありますが、
長井の白つつじ公園や道路沿いでは白一色のつつじを見ることが出来ます。中旬には見頃を迎え、
黒獅子まつりも開催されます。
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2018年4月
白鷹町から感謝状をいただきました
「道の駅白鷹ヤナ公園ヤナ場」の改修工事が完成し、執り行われた竣工式にて、佐藤白鷹町長から
感謝状をいただきました。
当社では、ヤナ場改修事業の設計・監理業務をさせていただきました。ゴールデンウィークには
たくさんの観光客で賑わう道の駅です。ヤナ場では約150匹の鯉のぼりを見る事ができ、見応えある
観光スポットです。
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2018年3月
社員の結婚披露宴がありました
全社員披露宴に招待していただき、幸せを見届けてきました。
笑いあり、涙あり、やっぱりお祝い事はいいですね。
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2018年2月
雪灯籠の製作をしました
ながい雪灯り回廊まつりでは、我が新町の新町回廊に参加しました。今年の雪は豊富だったのですが
当日は晴天が予想され、早く製作すると溶けるのではないかとの心配がありました。ショベルカーで
箱枠に雪を詰め込み、チェーンソーで形を作ってようやく完成します。毎年製作しているので年々
手際よく作られています。
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2018年1月
屋根の雪下ろし作業をしました
屋根に積もった雪が1メートル超えそうなので社員総出で屋根の雪下ろし作業を行いました。
汗だくになりながらの作業は一日がかりとなりました。雪を下ろすだけでなく、その後の
排雪はトラック何十往復もすることになりました。雪国は大変です。
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2017年12月
"安全は全てに優先する”第3回安全会議を開催しました
年末の大掃除の後に、今年度第3回目の安全会議を行いました。前回の目標に対する反省点や改善点、
そして新たな目標について検討しました。
灯油や軽油の保管場所等、冬に備えて再確認しました。
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2017年11月
紅葉しています
道路沿いのドウタンツツジは毎年綺麗に紅葉します。
庭のドウタンツツジは緑に映えます。
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2017年10月
ザクロの実が収穫時期です
構内の庭に、真っ赤に実ったこぼれそうなザクロが収穫時期を迎えています。
鑑賞もいいですが、栄養価が高いフルーツなので食べるのがおすすめです。
種のまわりの果肉は甘酸っぱくて美味しいんです。皮を干したものも体にいいそうです。
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2017年8月
"安全は全てに優先する” 第2回安全会議を開催しました
平成29年度の第2回安全会議は、前回の目標に対する反省や今後の目標を中心に話し合われました。
蜂に刺された時の応急処置の方法、現場に持参する救急箱には毒吸引器を準備し、アレルギー検査結果は
社員全員で共有することにしました。(当社では現場作業者全員に蜂アレルギー検査を行っています)
救急箱の中身を定期的に確認することや情報の共有は、とても大切なことだと感じます。
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2017年7月
長井市防災ラジオを活用します
長井市では「防災ラジオ」の無料貸与を行っています。
地域の防災対策、迅速な災害対応ができるように、当社でも利用しています。
このラジオは、緊急度の高い災害時の緊急情報が放送される場合に、自動的に電源が入り最大音量で
放送が流れます。
ラジオ機能はもちろん、照明灯もついており、停電の時には自動点灯もする優れものです。
緊急事態は無いにこしたことはありませんが、万が一に備えて活用していきたいです。
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2017年5月
"安全は全てに優先する” 第1回安全会議を開催しました
平成29年度の第1回安全会議は、前年度の目標に対する反省や改善点を中心に話し合われました。
車両事故が発生した場合の対処法や、現場で使用する用具の手入れについて、改めて全社員が同じ
認識を持っているか確認しました。
1年に3回行われるこの会議は、安全に対する物事を再確認する良い機会になっています。
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2017年5月
ドローンの講習会を行いました
ドローンの”安全操縦講習会”を社員全員で受講しました。
器機本体について、使用上の注意点、操作方法などの基礎知識をしっかりと勉強し、シミュレーターで
疑似運転を行ってから、実際にドローンを飛ばしてみました。
操作はさほど難しくないのですが、本体に障害物が接触しないように気をつけながら、手元の撮影画面を
見ての操縦はなかなか思うようにいかず、経験や練習を重ねなければと感じました。
正しい知識を身につけ、技術を磨き、依頼されたことに柔軟に答えられるようにしていきたいです。
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2017年4月
白鷹町から感謝状をいただきました
「白鷹町ソフトボール場・野球場」の改修工事が完成し、執り行われた竣工式にて、佐藤白鷹町長から
感謝状をいただきました。
当社では、両球場の改修事業の設計・監理業務をさせていただきました。
今年の夏に開催される「南東北総体2017」では、女子ソフトボールの競技会場になるようです。
選手の皆さんがここで熱い戦いを繰り広げるのを期待しています。
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2017年3月
長井市から感謝状をいただきました
4月21日にオープン予定の「観光交流センター川のみなと長井」の竣工式が行われ、内谷長井市長から
感謝状をいただきました。
当社では平成26年から道の駅敷地の用地補償業務や、近辺市道の測量設計業務をさせていただいております。
こうして会社が携わった施設が形になるのは、毎回感慨深いものがあります。
道の駅は国道287号線沿いにあり、長井市街中心部に近く、市民も立ち寄りやすい場所にあります。
新鮮な野菜や果物、地酒にお菓子、加工品・・・地域の特産物が様々販売され、長井の魅力がいっぱい詰まった
施設になっています。今からオープンが待ち遠しいです。
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2017年3月
「エピペン」について勉強しました
毎月30日は「横山測量防災の日」。
今月の防災の日は、”ヒヤリハット”の事例報告とあわせて、「エピペン」について研修を行いました。
これから春を迎え、どんどん暖かくなります。現場の作業も増え、蜂に出くわすことも多くなります。
本格的な蜂シーズンの前に、改めて「エピペン」の正しい使用方法について勉強し、いざという時に
対応できるようにしたいです。
※エピペンとは、
アナフィラキシー症状があらわれたときに使用し、医師の治療を受けるまでの間、
症状の進行を一時的に緩和し、ショックを防ぐための補助治療剤(アドレナリン自己注射薬)です。
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2017年1月
融雪槽が大活躍しています
当社オリジナルの融雪槽が、今年も活躍しています。ローダーで除雪した雪の塊を入れ、そこに地下水を
少しずつ入れて溶かします。これが効果絶大なのです。
雪山をそのままにしておくと、なかなか溶けませんが、融雪槽に入れると消えるのが早いです。
冬は今からが本番なので、これから多くの出番がありそうです。
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2016年12月
"安全は全てに優先する” 第3回安全会議を開催しました
今年度第3回目の安全会議は、前回の目標に対する反省や改善点、そして新たな目標について検討しました。
それ以外にも様々な意見が出され、実りのある会議になりました。
引き続き、定例の”ヒヤリハット事例報告会”も行い、社員の意識改善に努めました。
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2016年11月
冬支度が始まりました
11月9日に初雪が降りました。まだ先だと思っていた冬がいよいよ始まります。
当社でも、雪囲いやタイヤ交換などの冬支度が始まっています。現場作業が厳しくなる季節です。
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2016年10月
乾燥室が完成しました
毎年この季節は、天候が安定ぜずに雨が降る日が多くなります。作業現場から、ずぶ濡れになって帰ってくることも
少なくありません。カッパなどの防雨服が、次の日まで乾かないこともあります。
そこで、かねてより希望があった「乾燥室」を新設しました。物置小屋の中に除湿乾燥機を置いた、オリジナルの
乾燥室です。これで、少しでも快適に作業ができるようになることを期待します。
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2016年9月
「横山測量防災の日」
毎月30日を「横山測量防災の日」に制定し、先日(8/30)第1回目を迎えました。
1件の事故や災害の発生には、300件の「ヒヤリ・ハット」が伴うと言われており、これを無くすことが
労働災害の防止につながります。
毎回社員が「ヒヤリ・ハット」の事例報告を行い、安全意識を高め事故を未然に防ぎます。
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2016年8月
自社栽培トマトが豊作です
5月の連休に植えた様々な種類のトマトが、次々と実をつけ大豊作です。これまでに10回ほど収穫しましたが、
もぎたてのトマトは格別です。当社には「畑の名人」も在籍しています。
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2016年8月
"安全は全てに優先する” 第2回安全会議を開催しました
平成28年度第2回目の安全会議は、第1回目にあげた目標の達成度や、出された改善点について検討しました。
8月から毎月30日を「横山測量防災の日」とし、労働災害防止のために取り組んでいきます。
会議終了後、衛星電話の使用方法について、改めて講習会を実施しました。使い慣れていないと手間取るので
緊急時に正しく使用するためにも、日ごろから手にとって実際に使用してみることが大切です。
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2016年7月
安全教育「安全管理講習会」を実施しました
西置賜広域行政組合消防本部にて、安全教育を実施しました。 ”安全管理・危険予知訓練・負傷者が発生してしまったら”
労働災害の基本的理論をはじめ、事故発生時の対応や応急手当の方法などを学びました。
AEDの使用方法も勉強しました。音声で使い方を教えてくれるようになっているのですが、実際に使用する場合、
戸惑いや焦りがあり正確に使用できないこともあります。事前にやってみることが必要だと感じました。
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2016年6月
"安全は全てに優先する” 臨時安全会議を開催しました
臨時安全会議を開催し、労働災害防止について、改めて社員全員の意識を高めました。
事故を起こさないことは大前提ですが、起きてしまった時にどのように対応するかも大切で、常に正しい判断が
求められます。様々な状況を想定し、安全な作業に努めます。
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2016年5月
"安全は全てに優先する” 第1回安全会議を開催しました
平成28年度第1回目の安全会議は、前回あげた目標の反省や課題点の改善状況について検討しました。
改善されても、また新たな問題点が出されたり、安全に「これで十分」というのはありません。
次回までの目標についても話し合い、全車両に搭載されたドライブレコーダーや、敷地内の防犯カメラ、
災害時の緊急連絡網についても話がありました。
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2016年2月
「ながい雪灯り回廊まつり」に協力し、雪灯籠を設けました
近年始まった住民主体のイベントです。家族やお店が力を合わせて道路沿いに雪灯籠をつくり、灯りを頼りに夜の散歩を楽しみます。日中はご近所同士でワイワイ楽しそうに作っていて、見ているだけで嬉しくなります。
【弊社前に設けた灯篭】
今年は雪が少なく、素晴らしい青空の下で「ながい雪灯り回廊まつり」が始まりました。
※写真の左側にも一基あり、一対の雪灯籠です。高さは約2.5m。
雪が少ないだけでなく温かい日が続いていたため、作る側としては雪灯篭が溶けることが心配でした。
そこで、雪が固くなるという「硫酸アンモニウム」を雪に混ぜ込んだのですが、固くなりすぎて大変!!
スコップでは歯が立たず、ついにはチェーンソーの出番となりました。
硫酸アンモニウムは農業用肥料として一般に販売されていて、雪に混ぜると固まるため「スノーセメント」とも呼ばれるようです。
来年は、、、使わないかもしれません(笑)
【市内周遊バス】
周遊バスは予約で満席だったそうです。(撮影場所:フラワー長井線、長井駅前)
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2015年12月
"安全は全てに優先する” 定例安全会議を開催しました
会社主催の定例安全会議を年3回開催しています。
事故を防ぐための年間目標・期間目標を立てて実施・検証し、新たな取り組みなどを模索します。
今回は、日常の安全装具の装着状況や作業前ミーティングなどについて率直な意見交換を行うと共に、冬期間に車両内で宿泊せざるを得ない非常事態が生じた際の対応について協議を行い、命を守るために必要な備蓄食料や毛布等を車両に準備することが決まりました。
事故が起きれば家族は大変な苦労を強いられます。会社も同じです。
安全に安全を重ねて仕事を進めましょう。
事故を起こしてから悔やんでも時間を戻すことは出来ないのですから。
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